| 制作図1 |
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筒がモーター駆動により上下して任意の 周波数を選択する リンクコイルは1.9mmの自在ブッシュ使 用してスペース巻になってる。 周波数は3.5〜3.8MHZをカバーしてる。 |
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| 制作図2 |
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取り付け上部のエレメント銅筒を上下に 動かしてる |
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| 制作図3 |
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20mm巾、長さ80mm、この間をガイドブ ラケットが上下して銅筒が上下する。 |
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| ユニット配線図 |
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行かずスーパローカルのアドバイスを得 て完成した。 |
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駆動にて上下する機構図の長ネジはステ ンレスの材質でしたがプラスッチクネジを後 日交換した。(キャパシタンスを減らす為) ![]() |
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のグラフ、且 つ右側が完成図で雨対策 は未完で す。調整ではR値が高い。 リンクコイルの巻すを減ら す対策要。 使用感はタワーにCD78J Rが有る為 に現在家の中に吊るして使 用してる が、条件が異なる為に比較 に成らない がQ(感度が低い低い感じ がする |
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ダーが 上限、下限MAX になるとLEDランプ が点灯する。 同上は制作10年になりシリンダー部を胴からアルミシールに交換 ![]() |
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